木育園庭プロジェクト
めぐみこども園
暮らしの中に木を取り入れ、
こどもの心を豊かにする「木育」を。

暮らしの中に木を取り入れ、こどもの心を豊かにする「木育」を。

東京おもちゃ美術館 x 株式会社 生態計画研究所 x stgk.inc 熊谷玄 x めぐみこども園

木育園庭プロジェクト

思いっきり遊んで、楽しく学べる園庭ができあがりました。

こどもたちに良質な外遊びの環境を。
“曲線”をテーマにした、県産総ヒノキの大きなテラスが誕生しました。
テラスの上をみんなで走り回ったり、
ウレタン製の柔らかなオブジェ「水玉遊具」で遊んだり、
水遊びしたり、ピクニックを楽しんだりと、
いろんな遊びが展開できます。

大きなウッドデッキテラス

毎日がワクワクドキドキの連続! あたらしい園庭は、みんなの最高の遊び場!

こどもたちの日常に、良質な外遊びの環境を。
東京おもちゃ美術館の監修のもと、あたらしい園庭が完成しました。
園舎から靴を履かずにそのまま出ることができる「大きなウッドデッキテラス」。
ランドスケープデザイナーの熊谷玄氏による、
なめらかな曲線カーブが美しい県産総ヒノキのテラスと、
ウレタン製のまあるいフォルムが愛らしい「水玉遊具」、
座ったり、ごっこ遊びしたりして楽しめる「お家型ベンチ」。
デザイン性にも優れ、こどもたちの感性をくすぐる最高の遊び場に。
さらに中央部分の板をめくると、プールが出現。夏はテラスで水遊びができます。
お天気のいい日は、お弁当を広げてピクニック、
お誕生日会や演奏会といったイベントなど、楽しみ方も無限大です。

ちいさなめぐみの森

身近にある自然から四季の移り変わりやいのちを感じる“ちいさな森のライブラリー”。

2018年春、園舎南側に誕生した「ちいさなめぐみの森」。
木登りもできる大きなシンボルツリーのモミジをはじめ、
ロウバイやナンテンなど、四季を通して変化するさまざまな樹木や
そこに生息するちいさないのちに見守られて……。
思いっきり身体を動かして遊ぶことができる「芝生広場」、
大きな遊具の下の秘密基地「黒板落書きコーナー」、
「どろんこ&水遊びスペース」など、自然を感じることができる仕掛けがいっぱい。
そんな“遊んで学べる園庭”が、こどもたちの日常を豊かに彩ります。

身近な自然遊びのススメ

こどもたち一人ひとりが自然とつながるちいさな冒険家です。

あたらしくなった園庭や公園など、一歩外へ踏み出した瞬間から、自然の世界は広がっています。
当園では、生態計画研究所監修のもと、こどもたち一人ひとりが自由に発想を広げて楽しめる
自然あそびを積極的に取り入れ、自然とふれあう時間を大切にしています。
こどもたちにとって自然はいつも刺激的。
さまざまな体験の中で芽生える豊かな発想力は、のびのびと、たくましく生きていく力につながります。

  • 自然の中の顔

    自然の中の顔

  • 落し物ひろい

    落し物ひろい

  • フロッタージュ(写し絵)

    フロッタージュ(写し絵)

  • ムクロジの実で天然しゃぼん玉

    ムクロジの実で天然しゃぼん玉

身近な生態系を凝縮。植栽する植物にもこだわっています。

こどもたちの成長を見守るシンボルツリー。
「大きなウッドデッキテラス」には、カツラの木を。
そして「ちいさなめぐみの森」には、モミジの木を植樹しています。
ほかにもこどもたちの大好きなどんぐりの木、サルスベリやヤマボウシなど、緑いっぱいの園庭。
植栽する木や植物は、生物多様性の専門家のアドバイスを受け、
まわりの環境を考慮しながら選定しています。
自然とふれあうためにわざわざ遠くに外出するのではなく、
こどもたちが“身近なもの”として日常的に自然を感じることが一番。
四季によって移り変わる自然情景を体感しながら、多様な遊びが展開でき、
鳥や虫たちにとっても心地よいスペースを目指しています。

木育のとりくみ

マップ

園庭プロジェクト

園庭の芝生に、たくさんの植物を植えて、
鳥や虫たちの集う環境を作ろう!

各柱につる植物

柱にはネットや棒を配置して、つる植物をはわせる。
香り、味、クラフトの材料にも。

  • ツルウメモドキ
・実がクラフトの材料
    ツルウメモドキ
    ・実がクラフトの材料
  • スイカズラ
・花が香る
・チョウも来る
    スイカズラ
    ・花が香る
    ・チョウも来る
  • アケビ
・実が食べれる
・アケビコノハの幼虫が来てくれる
    アケビ
    ・実が食べれる
    ・アケビコノハの幼虫が来てくれる

バタフライガーデン(お花畑)

在来種だけでなく、ハーブなどもうまく植えることで、冬以外は常に花があり、
チョウやその他の昆虫が蜜を食べに来てくれるお花畑に。ハーブはポプリにも。

柱、小道まわりに低木

四季折々に花が咲いたり実がなったりする場所に。
また、香りや彩りという視点でも楽しめる場所に。

  • ロウバイ
・香り
・早春の花
    ロウバイ
    ・香り
    ・早春の花
  • ジンチョウゲ
・香り
・早春の花
    ジンチョウゲ
    ・香り
    ・早春の花
  • エゴノキ
・昆虫がくる
・種はお手玉  の中身に
・5月頃花
    エゴノキ
    ・昆虫がくる
    ・種はお手玉 の中身に
    ・5月頃花
  • イチジク
・昆虫がくる
・実を食べる
・夏
    イチジク
    ・昆虫がくる
    ・実を食べる
    ・夏
  • ハギ
・秋の七草
・キチョウが来る
    ハギ
    ・秋の七草
    ・キチョウが来る
  • コムラサキ
・クラフト
・メジロなどの食べもの
・秋
    コムラサキ
    ・クラフト
    ・メジロなどの食べもの
    ・秋
  • ミカン
・ナミアゲハなどが産卵
・冬に熟す
    ミカン
    ・ナミアゲハなどが産卵
    ・冬に熟す
  • キンカン
・クロアゲハなどが産卵
・冬に熟す
    キンカン
    ・クロアゲハなどが産卵
    ・冬に熟す
  • サンショウ
・ナガサキアゲハなどが産卵
・秋に熟す実
    サンショウ
    ・ナガサキアゲハなどが産卵
    ・秋に熟す実

とって遊べる植物

昔の子ども達が遊んだ植物を配置する。

  • クローバー
・花輪あそび
    クローバー
    ・花輪あそび
  • ジュズダマ
・ネックレス
    ジュズダマ
    ・ネックレス
  • オナモミ
・ひっつきむし
    オナモミ
    ・ひっつきむし
  • ススキ
・クラフト
・お月見
    ススキ
    ・クラフト
    ・お月見
  • ガマ
・種がフワフワ
・因幡の白ウサギ
・花粉がやけどの薬
    ガマ
    ・種がフワフワ
    ・因幡の白ウサギ
    ・花粉がやけどの薬

木育カリキュラム

木にふれる、つくる、遊ぶ
こどもたちの笑顔がはじける木育体験。

「木育」はおもちゃ遊びだけではなく、木や自然などに目を向け、
背景などを知ることで作ったモノに愛着を抱いてもらう。
これには、幼児期の原体験から木にふれる文化を築いていくことが重要です。
当園では、環境教育・木育指導者である福島計一氏を講師に迎え、
木育による製作・外遊びをメインとした活動計画「年間木育カリキュラム」をたて、実施しています。

3歳児体験プログラム

4歳児体験プログラム

5歳児体験プログラム

6月 サンドペーパーでお守りづくり ※参観日 サンドペーパーでお守りづくり ※参観日 玄翁をつかってカスタネットづくり ※参観日
10月 ままごと遊び スプーンづくり ままごと遊び(虫めがね)
12月 蜜ろうそくづくり オーナメントづくり 森の積み木づくり

◆監修・講師/環境教育・木育指導者 福島計一氏

※プログラム内容は、毎年異なります。

  • 木育カリキュラム
  • 木育カリキュラム
  • 木育カリキュラム

担当職員 Voice

担当職員 Voice
毎年クリスマス時期には、ツリーやそのまわりを飾るアイテムを製作しています。クリスマスの本場ドイツではモミの木には、小人が住んでいて、その土地を守っているという言い伝えがあり、その小人が出て行かないよう木に花や食べものを飾ってお祭りをする風習があったそうです。そういった物語をもとに、園児全員でツリーに飾るオーナメントや蜜ろうそく、森の積み木をつくり、飾り付けしています。サンタやプレゼント、ご馳走といった華やかな部分だけでなく、ささやかだけれど、家族で過ごす温かみのある行事だということを伝えているんですよ。

5. 春夏秋冬の自然体験

「いのちの物語」への感受性を育む、春夏秋冬の自然体験。

自然豊かな福井がこどもたちの遊びのフィールド。
お友達と一緒に五感をフル回転させ、ふるさとの森や川を原体験として心に刻む、四季折々の自然体験。
4歳児は「見つけるって楽しいな」、5歳児は「不思議っておもしろいな」というそれぞれのテーマのもと、
NPO団体とともに、自然や動植物にふれ、いのちのつながりを感じながら、豊かな感性を育んでいきます。


めぐみこども園・森遊びプロジェクト

4歳児体験プログラム

春 6月 ヘンテコ生き物をさがしてみよう
夏 7月 森のふしぎふしぎはっけん!
秋 11月 どんぐりコロコロ遊びましょ♪
冬 2月 雪の足あとはだ〜れの!?

◆監修・講師/環境教育・木育指導者 福島計一氏

5歳児体験プログラム

春 5月 森のスゴイ生き物をさがしてみよう
夏 8月 川のスゴイ生き物をさがしてみよう
秋 10月 森のおもしろ〜♪をさがしてみよう
冬 3月 ほってみよう!つくってみよう!!

◆場所/SSTランド(夏は竹田、冬は足羽山)
◆協力/森のほうかごがっこう

  • 森遊びプロジェクト
  • 森遊びプロジェクト
  • 森遊びプロジェクト
  • 森遊びプロジェクト

※プログラム内容は、毎年異なります。

担当職員 Voice

担当職員 Voice
この春、SSTランドで行なわれた今年度はじめての自然体験。木育ルームや木のおもちゃなど、普段こどもたちの身近にある“木が育った森を感じる”最高の機会。坂道は自然のすべり台、昆虫やいきもの探しやマイナスイオンたっぷりの森の中でおいしいランチ。大自然を舞台に、いろんな遊びを広げていました。普段の室内遊びでは見れない、こどもたちの意外な一面、はじけるような笑顔など、私たち職員もいろんな発見がありました。
めぐみこども園 〒918-8047 福井市久喜津町二本松34-1 TEL 0776-36-5057
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