食べることは、生きること。当園では一人ひとりの生活リズムを大切にしており、一斉におやつや給食の提供はしていません。未満児はこどもの姿を見ながら何度かに分けて提供 し、以上児になるとランチルームにて一定の時間の中で、自分で時計を見ながら給食を食べます。一人ひとりのリズムやあそびを大切にしながら、自発的な食生活を心掛けています。
園所有の畑や田んぼで、お米や季節の野菜 など苗植えから収穫までを行っています。園庭 には他にも、さまざまな食べられる実や草木 が植樹してあります。四季の果実を自分で摘 んで、ジュースにしたりジャムづくりやピザづくり、天ぷらなど自分たちで調べて食べる楽しさを体験しています。
給食センターや自園調理であっても外部委託が主になってきている時代ですが、当園では自園調理にこだわり、冷凍食品もほぼ使用せずあたたかくおいしい給食やおやつを提供しています。また、子どもが気に入った料理を自宅で再現できるようレシピも公開しています。
できるだけ福井の安心・安全な食材を中心に、地のお米、野菜、味噌、醤油、越前塩などの調味料。肉屋さんのお肉など使っている食材にもこだわりがあります。
園では畑だけでなく、田んぼもあり、稲や野菜、果物など苗植えから収穫までを子どもたちが行なっています。また園庭でも、収穫できる木を植え、子どもたち自らが育て、季節を感じ、収穫し、食す、楽しみを得ています。
当園では4名もの栄養士による離乳食の提供やアレルギー管理、食生活管理も行なっています。安心・安全でおいしい食事の提供と、子どもたちの健全な発達を支援しています。
離乳は赤ちゃんにとって「食育」への第一歩。調理の仕方を徐々に変えていくことで、赤ちゃんが固形食を食べる方法を学んでいきます。当園では、栄養面で鉄分を不足させないこと、機能面で摂食機能を発達させることを大切にしています。
保護者アプリで毎日の献立メニューの確認や写真での掲載。赤・黄・緑の食品群に分けられた食材の表示がされます。また、その日のメニューの「エネルギー」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」の量もわかるようになっています。小さいお子様ですと、連絡帳でその日の主食・副食をどのくらい食べたかわかるようになっているので、メニューやカロリーに応じた確認も気軽にできます。