木育ルームをはじめ、県産材無垢材をメインに活用した園舎が「ウッドデザイン賞」を受賞しました。0〜1歳児木育ルームの人気者「樹齢500年杉の削り出しアート」も受賞しています。
※ウッドデザイン賞とは、木の良さや価値を再発見できる製品や取り組みについて、特に優れたものを表彰し、木材利用を促進する顕彰制度です。
2016年、当園の木育に対する取り組みが、「第10回 キッズデザイン賞」を受賞しました。
※キッズデザイン賞とは、こどもたちのための成長を促進する取り組みを行っている団体へ贈呈されている顕彰制度です。
主催:キッズデザイン協議会/後援:経済産業省、消費者庁
福井初! 幼稚園・保育園・認定こども園などの保育現場をマネジメントする保育者が購読する、月刊専門誌「保育ナビ」(フレーベル館)2019年9月号、2023年11月号、2024年4月号・6月号の特集にて、当園の保育内容が大きく掲載されました。
保育ナビブック『研修アドバイザーと共に創る 新しい園内研修のかたち』
秋田喜代美先生/編著 2023年8月16日発売
保育ナビの保存版ブック。項目ごとに不定期に発行されています。今回、園内研修として当園の事例が秋田先生発行、大豆生田先生研修内容が掲載されています。
大豆生田啓友 先生の幼児教育書籍に当園事例が掲載されました。
2025年2月発刊【豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育】第2章 ICTを使って広がる活動 実践例<つながる・伝える> の中で、全国8園の中で8ページ紹介されています!
出版社:チャイルド本社
保育の活動で、<子どもの育ちに有効なICTの活用>とはどのようなものでしょうか? 本書では、直接体験をベースに「子どもが使う道具」の1つとしてICTを活用している8園の実践例を、豊富な写真でわかりやすく紹介します。ICT活用の基本の考え方から、導入のQ&Aや、おすすめのICT機器も紹介しています。
※チャイルド公式オンラインショップぱるもより引用
福井初! 今日の保育課題に取り組む、保育所保育の専門誌「保育の友」(全国社会福祉協議会出版部)2020年1月号、2022年2月号の特集にて、掲載されました。
日本でもっとも読まれている教育専門全国紙、それが「日本教育新聞」です。全国の幼児教育から大学まで、教育に関する情報を発信しています。当園が複数回にわたり特集で記事が組まれています。
妊娠から出産・育児までの子育て情報誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「進研ゼミ」など乳幼児期から大学までの教育・生活に寄り添った教育・生活を展開。
全国「保育サミット」にて、全国4カ園の中で当園、園長がパネリストとして2度、登壇しました!
園庭 × あそび x 自然
子どもたちが遊びを通して、自然の不思議さ・面白さ・美しさに出会う空間、それが「ASOBIO」です。
2023年6月、2024年6月、当園が全国園庭事例発表に登壇しました!
また、ASOBIOチラシにも複数回、掲載されました。
現在ASOBIO園庭プロジェクト進行中です!
画面の中だけで終わらない。
いつもの遊びがつながる、ひろがるICTツール。
タブレットでゲームをしたり勉強するだけのICT教材とはちょっと違う。
工作やお絵かき、昆虫観察など、いつもの遊びと一緒に使ってほしいICTツールです。
ハサミやクレヨンみたいにICTを自由に使って、夢中になったり、工夫したり、ときどき手がよごれたり。
そんなふうに遊びをひろげて、ワクワクを大きくする“道具”。それがKitS(きっつ)です。
2023年8月、当園が全国ICT幼児教育事例発表にて登壇しました。また、KitS(きっつ)総合パンフレットに、大豆生田先生の助言と共に掲載されました!